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『平井骸惚此中ニ有リ』が登録されているミステリ小説



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田代裕彦:平井骸惚此中ニ有リ (富士見ミステリー文庫)
D 0.00pt - 4.50pt - 3.62pt

第3回富士見ヤングミステリー大賞、大賞受賞作! 帝大生・河上太一は今をときめく推理作家・平井骸惚の本に出会い、弟子入りを志願する。

田代裕彦:平井骸惚此中ニ有リ〈其2〉 (富士見ミステリー文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.17pt

「大丈夫、すぐに小生が解決してみせるからね」那須の一等地にある、山深い洋館のホテル。

田代裕彦:平井骸惚此中ニ有リ 其四 (富士見ミステリー文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

それは、秋も近づいたある日―。探偵作家・平井骸惚宅に舞い込んだ一通の手紙。

田代裕彦:平井骸惚此中ニ有リ 其伍 (富士見ミステリー文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

「何だって小生までそのパーティとやらに出席することが決定してるンだい!?」唖然・呆然・驚愕の河上君の声が、辺り一体に響き渡った、師走の帝都―。

田代裕彦:探偵作家は沈黙する 平井骸惚此中ニ有リ (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

時は大正十二年。探偵小説家・平井骸惚に弟子入りを懇願し、平井家の居候となった貧乏学生の河上太一。


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